焼き菓子店 ボンボンシエルの「製菓理論」講座

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

Facebookで過去の思い出…そういえば中国…

Facebookで5年前の今日が反映されて

あーもうあれから5年も経つのかぁ…
 
と思われる方も多いのでは?
かくいう今日の私もその口です(^_^)
 
UPしていた写真はこちら
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これは中国の無錫という所の製菓材料屋さんの入り口です。
この頃、お菓子の開発と教育の仕事で中国を行ったり来たりしてたんです。一番長くて2週間近く行ってました。
 
あの頃はInstagramなんてのも無くて…今ならやたら写真撮ってたでしょうねぇ…まあ、あの時は写真撮る余裕もありませんでしたけど(^^;;
 
初めての中国大陸。その大きさとおおらかさ、その他もろもろ軽く?いえ、かなりカルチャーショック受け本当にいい経験になりました。
 
課題は「日本と同じお菓子を作る事。」
 
これが本当に難題で。
 
とにかく材料が違うんです(^^;;
 
卵も粉も砂糖も油脂も基本が違う。ははは。
 
卵も立ちが弱いので別立ての方が良かったし、粉はグルテンが強く粘りました。油脂も固形脂は多分コンパウンドが主。砂糖は粗めなのでフードプロセッサーで粉砕して粉糖に。
 
材料自体が違うので日本のお菓子に少しでも近づけようと必死でしたねぇ。いや勉強になりました!
 
でも、さすが中国!手先の器用さは素晴らしかったです。
 
お菓子をやってみて気づいたのは
 
ざっくり言うと中国ってやっぱり「点心」の国なんだなと…材料はすべて点心向きな気がします。
だって「点心」系は何食べてもめちゃめちゃ美味しかった!包子も小籠包も!日本の物と生地が違う感じ。
 
ああ、無錫の小籠包また食べたいなぁ…
 
……5年前も今も結局私は「食」ってことね(笑)