お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

卓上ミキサーを使いこなす

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今回はジェノワーズの授業の2回目

卓上ミキサーに憧れてたと…

そして

マーサ・シュチュワード話でひと通り盛り上がり(笑)

あの頃…キッチンエイドはみんなの憧れ

でしたから(笑)それを素敵に使いこなす

マーサ……(まだ料理家の頃のね)

一応…

こんな方です↓

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マーサ・スチュワート(Martha Stewart、本名Martha Helen Kostyra、1941年8月3日 - )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州出身の実業家。料理、園芸、手芸、室内装飾など生活全般(ライフスタイル)を提案するライフコーディネーター・クリエータで、関連する本も多く出版している。

彼女が経営する会社は、生活提案のTVレギュラー番組『マーサ・スチュワート・リビング』を持ち、同名の雑誌を出版し、オリジナル・ブランドの商品を販売している。日本では「カリスマ主婦」として知られているが離婚歴があり、現在独身である。単にテレビに良く出る有名人でなく、実業家として評価されている。

(Wikipediaより)

 

で、まずは

卓上ミキサーの使い方から説明して…

機械物はちょっとの事で効果的に使えなかったりしますから…この辺りは細かく。

例えばホイッパーのワイヤー位置がちょっとずれているだけでもボールの側面に当たって回転数が落ちたりします。

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今回は一度に全卵を立て、

それを二つに分けて

'違うタイプの物を2台焼く'

という事もやってみました。

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立てた生地をgを合わせて計量。

家庭ではあまりやらないと思います。

だいたい

ご家庭で2台いっぺんにスポンジ焼くこともあまり無いと思いますし。

 

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それぞれに粉合わせします。

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粉は今回

薄力粉と米粉

彼女いわく…

「米粉はかなり合わせやすいですね。スッと消えていく感じ」

時間差無く粉合わせをすると

手感覚もわかりやすく感じられます。

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今回のように

多めの量を

卓上ミキサーである程度まで立てて

あとは微調整というやり方は

現場ではけっこうやります。

やっぱりいっぺんにたくさん作ると

作業効率もいいのは当たり前なので。

 

個人でお菓子を作っていて

いよいよ自分ブランドを立ち上げて売っていきたいっと思っている方は

'たくさんいっぺんに仕込む、焼き上げる、仕上げる。'という事も経験しておくと良いと思います。

 

ジェノワーズも1台分立てるのと

2台分今回のように違うものを作るために

立てるのとでは卵の立て方も違ってきますから。。。

 

今回はマーサから始まり

生地状態の違いをいろんな側面から

検証していく授業でした。

マーサの紹介していた

お菓子は思いっきり家庭用なので

細かな生地状態の話はたぶん一切出てこなかったと思いますけど…ポーションの大きなケーキやクッキー憧れてました。

 

嗚呼。時代を感じます。知ってる人は知ってるマーサ……今回も愉しかった(笑)