お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

ディアマンの実習

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我がボンボンシエルの実習授業の単元

クッキー生地の実習…

今回の生徒さんは短いスパンで来てくれて

実習をされているので

2回分の実習を'仕込み'と'焼成'の実習に

変更。

どういう事かというと。

普段は一単元内で仕込み、焼き上げまで

終わらせる感じなのですが

今回は今週が'仕込み'

そして来週'焼成'

なのでじっくり仕込み成形の実習

その分本数が多くなりましたけど。。。

油脂が違うもの

砂糖が違うもの

配合の量が違うもの

いつも彼女が作っているディアマンの
やり方とあえて違うやり方での違い

フレゼ(すり混ぜ)のタイミングの違い

などなど…

「これは生地の段階からあまり美味しく無いとわかる生地の感じですね(笑)」
っといったとんでもない生地の仕込みまで。
笑笑笑


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彼女はかなりの上級者さんなので
どんどん作業を進めていました。

このやり方はいつもの私のやり方とは違うから……っと細かくメモを取りつつの作業。

'クッキーの生地を休ませる'

という事が焼き上げ後にどんな影響があるのかも検証したりしたかったので

いちばん始めに成形したものも1本だけ

焼成しましたけど、私が思ってた以上に'いい感じ'になってしまった(笑笑)

ま、それはそれで……

うちの授業…

こんなパターンけっこうあるな…(笑)

 

次回は焼成がメインになるけど

彼女が気にしていた

'形がダレる'といった部分が

検証できたらいいな。

これは

生地の配合ももちろんあるけど

オーブンの温度も生地自体の温度も

関係してくるので。

 

あの、あんまり美味しく無いであろう

生地の焼き上がりも気になるところです…。