お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

夢では無かったようだ

前回のブログ最後に

「ベーキングパウダーとイーストが混在しているレシピを見たことがある」

そんな事を生徒さんに話したけど

なんとなくそれって本当に見たのかな?

夢で見たのを言っちゃったかも?

なんて

気になってしまって…

 

焼きましたわ(笑)

 

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レシピの膨張剤の部分を

半量ずつ

ベーキングパウダーとイーストに変えて

いつも通りの仕込み

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違うのは

成形して

しばらくそのまま放置。

つまり発酵の時間をとりました。

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発酵の見極めは

少し指で押してみてうっすらあとが

残るか残らないかくらい。

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焼き上がり。

 

ベーキングパウダーとイーストを混在させた配合も無い訳ではないという事ですね。

どこかで見たレシピはちゃんと存在するものだったんだ(笑)

 

ベーキングパウダーもイーストも

'膨らませる'という役割ももちろんしてくれますけれど、生地の食感、風味にも影響があるので

こんな風に混在させて使ってみるのも自分のオリジナルのものが出来るかもしれません。

イメージですけれど

イーストが入るとスコーンと言うより

ソフトタイプのビスケットという感じかな。

 

ちなみに今回の焼き上がりは

あのフライドチキンで有名な

あのサンダースおじさんのところの

ホットビスケットを彷彿させる感じでした。

あれも美味しいですよねぇ…

あの配合ももしかしてベーキングパウダーとイースト、二つの膨張剤を使っているのかも…

それはサンダースおじさんのところの人しかわからないですけど(笑)