お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

'こんな時'が長引いているので…カンタンタルト

家で過ごす事が

まだまだ続きそうなので…

 

今回は

以前ご紹介した

クッキーの生地を

ちょっとだけアレンジ!

前回のレシピで

早速作ってくださった方も

いらっしゃるので

応用編をばっ!(笑)

 

クッキーの生地って

成形を変えれば

タルトにもなるって事

お菓子作られる方なら

ご存知ですよね?

 

f:id:bonbonciel1013:20200311132935j:image

で、今回は型要らず

手でタルト台をつくります。

これもまたたのしい(笑)

 

f:id:bonbonciel1013:20200311133604j:image

 

クッキーの生地は

粉、砂糖、スパイス、塩を

合わせた後にオイルを加えて

まとめあげます。

それを丸く広げて

周りに土手を作ります。

 

配合は以前にご紹介した

クッキーとほとんど変わりません。

固形脂をオイルに変えただけ。

固形脂をオイルに差し替える場合は

半量と覚えておくと良いかと思います。

 

<カンタンタルト>

f:id:bonbonciel1013:20200311132953j:image

 

オイル 25g

(バターやマーガリンなどの固形脂を

使う時はこの量の倍50g)

 

砂糖  18g

(15gから22gくらいまでは調整可能

上白糖でもグラニュー糖でもキビ砂糖でも

ある物でOK)

 

粉   65g

(薄力粉でも強力粉でも米粉でもOK)

 

シナモンパウダー  適宜

塩         適宜

 

今回もキビ砂糖使いました。

そしてスパイス(シナモンパウダー)

これはあればでOK。

オイルなのでバターとは違って風味が

あまり無いのでスパイスを加えました。

入れなくても出来ます。

 

そして今回は

りんごをのせて焼き上げます。

今回はちょっとテクニック

使ってみちゃお(笑)

f:id:bonbonciel1013:20200311134507j:image

4つに切ったりんごは

皮を上にして

薄くスライス

その時一枚一枚を離さないでおく事

ここ、ポイントですよ。

f:id:bonbonciel1013:20200311134514j:image

そのまま包丁にのせてスライド
f:id:bonbonciel1013:20200311134519j:image

そのままタルト台の縁に沿わせながら

置いていく
f:id:bonbonciel1013:20200311134724j:image

4つのうち3つ使いました。

f:id:bonbonciel1013:20200311134748j:image

りんごの上にも

砂糖を振りかけて

焼成。

でも

のせ方は自由です!

あまり水分が無いものの方が

良いかとは思いますが

のせる果物はなんでもOK

果物じゃ無くても

ナッツとかでも…

なんでものせてみて!

 

f:id:bonbonciel1013:20200311142450j:image

 

オーブンの温度や焼き時間は

オーブンに付いている冊子などで

もしタルトがあればそれで。

無ければクッキーが載ってると

思いますのでそれに合わせみて

焼き足りないようなら調整を。

キッシュの焼き温度では無いので

気をつけて下さいね。