お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

夏の焼き菓子

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正直...

こんな風に気温が高くなると

焼き菓子の動きが

途端に悪くなります。

夏は

お菓子屋さん泣かせなんですよねぇ....。

私自身にしても

夏に粉気の多い甘い物を欲するかと言えば

それはちょっと(笑)ですものね。

だからといって

アイス売るわけにもいかず....

(アイスを作って売りたい場合また別の許可が必要になります。)

 

まあ

仕方ない

のんびり行くしかないでしょう...

とはいうものの

焼き菓子でも

食べやすい軽いタイプにしようと

思えば出来ないわけでもないので

油脂を変えたり

製法を変えたりして

工夫もしています。

 

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油脂を

バターからオイルに変えるだけでも

体に感じる反応は違うようです。

 

’オイルのお菓子はもたれない’

 

ってよく聞きく話。

今は

油脂だけではなくて

タンパク質の質の違いでも

グルテンフリーと言われて

重くないという体への感じ方の違いが言われています。

 

基本

個人的に

バター大好き!

小麦粉バンザイ!

のひとなので

どんなに話題になっていても

全面的にそちらに移行しようとは

思いませんが

やはり

気温が高い時には

食べやすく軽い感じもいいな

ってなります(笑)

 

なので

最近はオイルのお菓子をよく

ご用意しています。

 

画像もバターではなくオイルで焼いた物。

レーズンを混ぜ込んでいますが

一度アールグレイの紅茶でサッと煮ました。

オイルはバターを違って風味が弱いですから

ちょっとひと工夫を加えると良いと思います。

それとプラス

柑橘の香り。

レモン皮とリモンチェロというレモンのリキュールで

作ったアイシングで仕上げ。

 

やっぱり夏は柑橘の香りが合いますね。