お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

錯覚と確信

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ほんとにたまに…


「自分…天才じゃね?」

って錯覚する時があるんですけど


「フレンチトースト

食べたい」と言われて

シャラっと仕込んで焼き始め、

最初にひっくり返した時が

こんな感じの時!

料理は苦手だけど

こいうのはね! 

 

「ねぇ…なんで

こんなに短時間なのに

中まで染みててホワホワなの?」

 


「天才だからじゃっ!!!」

 


ふふふ自分でも納得の出来。

 

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それを100倍美味しくしてくれる

シロップもまだあって良かった!

 

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軽い気持ちで作った

フレンチトーストが

あまりにいい感じだったので

Instagramにこんな感じに

アップしたんですけどね(笑)

 

よくよく考えてみると…

私…やっぱりお菓子屋さんなんで(笑)

ポイントは押さえているんだなと。

フレンチトーストの材料って

牛乳

そして

パン

基本はそれだけです。

で、

アパレイユ作って

それにパンを漬け込んで

焼けば出来上がるわけですけど。

アパレイユってのがお菓子屋さんぽい(笑)

このアパレイユを仕込む際は

全卵と牛乳が綺麗に混ざってないと

滑らかな生地にはならないわけで

だから

'全卵をしっかり液状卵にする'

これ、大きなポイントです。

 

だから

家で作る時もかなりしっかり

卵は溶きます。

いいかげんに溶かないんです。

 

これやるだけでも

アパレイユがしっかりパンに

染み込みやすくなります。

そしてもちろん食感も滑らかに。

 

結局のところ

私は天才って訳じゃ無くて

ちゃんと理論に基づく理由ってのが

あるのだと確信しましたわ(笑)

 

でも

 

「天才かよっ!(笑)」

って錯覚したかったら

一度しっかり液状卵を意識してみて下さい

ふふふ。