お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

旬のフルーツ


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山梨のお土産で

たくさんのフルーツが!

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これだけあると

お菓子屋としては

何かしらの加工を施そうかと

考えると思うんですけどね。

例えば

まー、オーソドックスなところで

'ジャム'とか'コンポート'とか…

製菓理論的に話をすると

果物中のペクチンの質というのが

果物の熟し具合で変化するので

ジャムを上手に作るには

やっぱり美味しく熟した時のフルーツ

を使った方がいいんです。

ほんとはね。。。

でも、

これは本当に個人的な意見で

旬の果物はそのまま食べた方が

絶対いいっ!

って思っていて

ジャムを作るには

沢山のお砂糖を足さなきゃならないし

コンポートも同じようにシロップ漬けな訳で。

たぶん

私が焼き菓子屋というのも

フルーツはそのまま食しなされって

なってしまうんだと思うんですけど(笑)

生菓子って

言うても'生'なので

その日、その時に食べるものですよね。

まさに作って直ぐに食べるのが

美味しい!

生菓子の王道

'ショートケーキ'だって

もともとは'ショートタイムケーキ'

から来てると言う説もあるくらい。

(「すぐに食べなさいな」って意味。

諸説あります。)

 

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焼き菓子の場合

焼いちゃいますからね(笑)

もちろん火を入れる事によって

とっても美味しくなる事だって 

無限にあるにはあるんですけれど

ただ焼き菓子の場合は

フルーツを加工したものの方が

安定することが多いので

旬のジューシーな水分をたっぷり

含んだものを使うのはかえって

難しかったりもするんですよね。

経験ありません?

いただいた旬のフルーツを使ったら

生地がダレ気味になったなんて言うこと。

 

果物の種類にももちろんよりますから

絶対とは言い切れないんですけど(笑)

 

我が家は

ここ何日かは

美味しいブドウや桃三昧です。

たぶん

あっという間に消化してしまうと思います(笑)

 

 

果物の事ももちろん勉強します。

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