お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

洗うのは'熱いお湯'

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「いつもおいしそうなお菓子たちを拝見して癒されています。

シフォンケーキの型の洗い方、プロの岡本さんに教えていただきたくメッセージしました。アルミ製のシフォン型は重曹で洗うのはNGですか?」

 

というご質問をいただきまして…。

で、質問にお応えしたのがこちら

 

「こんにちは質問ありがとうございます。

うーん…。私の経験からしかお答えできないのですが、型はだいたい熱いお湯で洗うだけですね。

洗剤等で洗ってはいけないと言うことでは無いのですが、熱いお湯につけておいてから、熱いお湯で洗えば汚れは落ちるので、洗剤を使う必要性がないからそうしているという感じ。

なので、湯沸かし器の温度もかなり高めの温度設定です。」

 

この話は返さなかったけど

夏場は洗い物するだけで

こっちが洗われてるくらい汗だくです(笑)

 

職人さんの湯沸かしの

設定温度はまちまちなので

設定60℃とかにする、とんでもなく

手の皮の厚い人がいて、その人がいる日は

みんなお湯出す度に

「ひーーーーーっ!」って言ってました(笑)

 

おもひで……。

 

お菓子は油脂が付いてまわりますから

水よりもやっぱり'お湯'なんですよね。

それも熱いお湯。

 

質問をしてきてくださった方は

シフォン型に付いているクラムを

スケッパーやカードで一度落としてから

水で洗っていたそうですが

(型のクラムをスケッパーやカードで落としておくやり方も正解です。)

水でも落ちるけど、お湯の方がやりやすいかなとは思います。

 

熱いお湯を使っていると

手荒れもしやすいので作業後は

ハンドクリームをお忘れなく。