お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

専門職。

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最近…

パティスリーでの経験と

一般のお菓子作りが好きでしている

という方との認識度の違いを感じる

事が多いです。

どういう事かというと

私にとっては当たり前だった事が

普通の人には

そうじゃ無かった。っと言うこと。

例えば

型を洗うって事も私にとっては

日常で、手間がかかるという意識は

全く無かったし、あまりにも日常過ぎて

そこに考えをシフトすることすら

無かったのだけれど

型を洗う'手間'についての事からの

質問をいただいたり。

そっか…型一台洗う事って結構手間なのか…と。

まあ、私は1日にシフォン型だけで10、多い時は30越えて洗ってたから

全然違うっちゃ違うけど(笑)

あと、授業の中で

「先生、イチゴとかってお店では洗わないんですか?お店に勤めている知人にそれ聞いてすごくびっくりしたんです。」

と。

「え?はい。洗いませんよ。」

私としてはびっくりされた事にびっくり?(笑)

そっかあ

そうだよねぇ…。

でも、正確にいうと

洗わないんじゃ無くて

'拭き上げて使う'んです。

ベリー類は傷みやすいので余分に水分が

ついているとそこから劣化が早くなっちゃう

洗うと水分をきっちり切る事が難しいし

ゴシゴシ触ったらそれだけでも傷んでしまいます。なのでお菓子に飾る時は洗わず、

優しく拭きながら使います。

どこの現場でもそうだったし

専門学校でもそうやって教えてたから

そっかぁ

普通に食べる時は洗うもんねぇ…。と。

誤解があるといけないので

家でそのまま食べる時とかは

もちろん洗って食べます。

この'拭き上げ'の作業はケーキの仕上げに

使う際の話。

 

やっぱりお菓子屋さんも

専門職なんだなって思います

洗い物ひとつにしても

果物の扱いひとつにしても

専門的に行う事があるわけで…。

うちの授業は専門職になってもらう

授業だから

もちろん

「これからはベリーは洗わず

拭き上げて使いましょう」

と(笑)

そんな風に少しずつ

専門職にみなさん近づいていってます。

 

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次回募集は9月上旬を予定しています。 

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