お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

主軸を決めること。

おかげさまで満席でのスタートとなった

製菓理論オンライン20

受講生のみなさんそれぞれのタイミングで

スタートを切り、もうそろそろ折り返し地点に来ようとしている方もいらっしゃいます。

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ここ何回かの授業で

私がかなりの頻度でみなさんに

お伝えしているのが

「自分の軸となる'商品'を作りましょう」

という事です。

言い換えれば

よく耳にする'コンセプト'というやつ。

………

製菓理論の授業なんですけど

目指しているのは

「その人のお菓子、自分レシピ」なので

そんな話になっていったりしてます(笑)

 

で、

私が言ってるのは

'商品'。

ブランド全体のものじゃ無くて

ひとつの商品って事。

定番のもの…と言った方がわかりやすいかな。

だいたいみなさん

自分のブランディングはそこそこイメージ

してるけど

じゃ、商品は何を軸にしてます?します?

っとなると

一応シフォンなんだけど…とか

一応マフィンなんだけど…って

枕詞に'一応'ってつく感じ。

いろいろ作りたくなる気持ちはとてもとても

よくわかります。

パティスリーと言われるところには

生菓子もあるし、焼き菓子もあるし

チョコレートもあつかってたり、

はたまたパンもあったり。

本当に楽しいですよね!お菓子屋さんは。

自分もそうならなきゃ。って

無理だとわかっていてもそうなろう

そうならなきゃいけないって

どこかで思っている感じです。

現場経験が無い、または少ない人が

ひとり営業で普通のパティスリーのように

たくさんの種類を作ることは

実際無理なんです。(キッパリ)

何年もパティスリーで修行を積んできた

職人さんなら何十種類のお菓子を作ることは容易いですけど。

なんとなく好きでお菓子作り始めて

実際売ってみたいなっていう方は

やっぱり商品がぼやける。

なので強い軸を作る。

これがうちの売り!

っていうものをしっかり持って

それを中心に作っていく。

他のアイテムが作れなくても

その主軸だけは用意しておく。

そんな感じ。

もうちょっと言い方を変えると

専門店からスタート。ってイメージかな。

ひとつのものを集中して作ることは

作業性もグッとアップするし

コストも安定します。

主軸ができたら自然と他のアイテムも

実は増えていくものなんですよね。

 

うちはシフォン!

うちはマフィン!

'一応'っていう曖昧な表現が

無くなるようにしていきたいです。

 

 

製菓理論オンライン20

次回の受講募集は9月上旬を予定しています。

 

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