お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

秋の気配

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秋になってきたな…。

と感じるのは

 

モンブランが食べたくなるのと

スコーンの成形が

めちゃくちゃやりやすくなる事。

 

私がスコーンを焼く時に

気をつけているのが

生地の温度がとにかく

上がらないようにする事なので

成形の折り込み作業をすすめる上で

この'気温'というかのが

とにかく影響を受けるんですよね。

 

スコーンを焼いたことがある方なら

感じていらっしゃるかもしれませんが

生地を折り込む度に生地温度が

上がっている感覚。

生地の温度が上がると

途端に生地のやわらかさが変わります。

粉が多いのでダレてくるという感じでは

ありませんが

どんどん生地が

重く引っ張られていくような感じ。

こうなってくると

花型で抜いた場合

引っ張られたままで焼き上がりが

楕円に近くなる。

なるべくそうならないように

生地が冷たいうちに抜くのを終わらせたい。

夏場はハイスピードでやらなきゃならないんですけど、秋になるとそのスピードに余裕が生まれるんです。

「ああ。。。秋になって来た」

まだ低い温度でいてくれる生地の折り込みをしながら毎年呟く(笑)

 

そして

「ああ。。。モンブランが食べたいなぁ」

とも…(笑)

 

食欲の秋……。

 

スコーンの通信販売を

始めてから

リピートのご注文が続いてくるように

なって来ました。

これは本当にうれしい!

先週お送りして

あっという間に食べちゃったから

と今週もと…

思わず

「早いっ!ですねー(笑)」と返信してしまったくらいです。(なんつー返しだ)

 

暑いうちはご案内を若干控えめにしていた

スコーンの通信販売。気温も下がって来て作りやすくなって来たし、食欲の秋だしと、

やっとご案内もどんどんしようという意欲が!

 

というわけで

スコーンの通信販売も引き続き

受付しております(笑)