お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

シフォンケーキのふわふわは癒し

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日曜日に

シフォンをお買い上げいただいた

お客様から

ありがたいメッセージが…

 

「疲れた体が癒されました」

と…。

 

甘いものというのは

この'疲れ'にほんとに効きます。

そして

シフォンは口当たりが

柔らかいので癒し効果もあるんでしょうね(笑)

 

「ふわっふわで感動です」

とも

 

世間的にもシフォンケーキが

これだけ人気なのは

この癒しというのもキーワードなのかも。

 

ちょっとここで

製菓理論的なお話を

このシフォンのふわふわは

もちろんメレンゲの力がほぼ

関わっている事は

お菓子人のみなさんならご存知の通りです。

メレンゲ次第でシフォンの生地感は大きく

変わってくるわけですし。

ただシフォンケーキのもう一つの忘れてはならない大きな特徴はオイル…

軽く、高く仕上がる理由は

油脂をオイルにしている点なんですよね。

フワッと感はオイルならでは。

お菓子をフワッと軽く仕上げたいな

と思ったら

配合のバターの部分を

オイルに差し替えてみるのも

生地感に違いが出ます。

 

ボンボンシエルチャンネルで最近アップした

「マフィン」はバターとオイル2つの油脂を使って生地の仕上がりをちょっとコントロールしてます。軽くて、風味もつけたい。そんな感じ。

ちょっとシフォンから話が離れちゃった(失礼)

 

シフォンケーキのふわふわは…

卵だけじゃないって事です(笑)

油脂にも注目してね…。