お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

乳化は続くよどこまでも

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今週から受講生さんからの希望をくんで

特別授業が始まるんですけど

乳製品不使用

卵不使用

白い砂糖不使用

…不使用

…不使用

そんな不使用だらけのお菓子について

いろいろ私も

改めて見直し勉強してます。

そして、またお菓子の奥深さをひしひしと

感じている今日この頃……。

不使用でどこまでできるんだ

って話ですね。

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で、頭ではなんとなく

わかってはいるけど

実際作るとどうなのよ。というわけで

乳製品不使用、卵不使用で

やってみたりもしています。

うーんと唸っているのは

やはり

卵の'乳化性'を使えない点ですね。

バターの変わりにオイルを使ってますけど

そのオイルと他の材料に含まれる水分の繋がりが悪いということ。

だから混ざりにくいんですよね。。。

私は卵使えない時点で生地を膨らませる

事に関してはベーキングパウダー頼りになるだろうとわかってはいました。

だからそっちより

あー乳化かっ!って…

レシチンか!ってなった(笑)

………

ビーガンスイーツの配合をみると

豆乳とか大豆粉とかが多く使われている事を

植物性の材料に特化したお菓子にご興味のある方はご存知かと思います。

私は、あー乳製品使えないもんね。

'乳'製品の代わりに

豆'乳'になるわけね。

って単純に思ってたんですけど、

もしかしてこの'乳'繋がりは

乳化の'乳'って事もあるのかも?!

またっ!

乳化かよっ!!(笑)

大豆レシチンも卵黄には劣るけれど

乳化力はありますからね。

そんな風に考えたりしてます。

 

どこまで行っても乳化っすね(笑笑笑)