お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

最新動画アップしました「ヴィーガンバナナブレッド」

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【200gの粉で作る】

♪アレンジしやすい♪

ザ・シンプル

「ヴィーガンバナナブレット」

 


お菓子のプロフェッショナルである“製菓理論の先生”が考える

究極にシンプルでしかも美味しい

基本のレシピ「THE SIMPLE」シリーズ!

'自分アレンジ'もしやすいレシピです。

このレシピを基に自分レシピをどんどん作ってみて!

使う粉は200g。卵も乳製品も使用していない

ヴィーガン仕様のバナナブレットです。

ブレットと言えどイーストではなく

ベーキングパウダーを使うのですぐ焼き上がります。


【200gの粉で作る】♪アレンジしやすい♪ザ・シンプル「ヴィーガンバナナブレット」♫

 

という訳で

今回も卵、乳製品を使用しないものを

ご紹介した訳ですが

注目すべきはこのルセットです(笑)

バナナの量を100gに設定しています。

ということは

バナナの本数でも配合を取りやすいということ。

どういうことかというと

下記が動画でご紹介しているルセットですが

例えば

バナナ可食部1本で80gだったなら

カッコの中の計算ですぐに

バナナを残さず使う配合ができるということです。

 

薄力粉 200g  (バナナに対して×2)

ベーキングパウダー4g(バナナに対して×0.04)

粗糖  50g(バナナに対して×0.5)

オイル 100g(バナナと同量)

無調整豆乳 100g(バナナと同量)

バナナ 100g

シナモン 2g(バナナに対して×0.02)

塩   ひとつまみ

 

バナナが80gだとこの配合

↓↓↓

薄力粉 160g 

ベーキングパウダー3.2g

粗糖  40g

オイル 80g

無調整豆乳 80g

バナナ 80g

シナモン 1.6g

塩   ひとつまみ

 

算出して出てきた小数点以下は

切り捨てても切り上げてもOK。

 

計量して中途半端に残ってしまった

バナナをつまみ食いしちゃう人には

要らない計算かもしれませんけれど(私)