お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

道具のバランスを知ろう

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お菓子を作る時には

ま、

'道具'が必要になるわけですけど

個人的に

道具はなんでもいいんじゃない?

って方で

以前、日本のお菓子を

中国に行って開発する。

なんていう

仕事をした時なんて

ボールが無くて

「タライ」で

ガナッシュ作ったりしたから(笑)

でも

効率的に仕事をするなら

やはり

道具は大事。

ちょっと言っておきたいのが

そのサイズバランスなんですよね。

 

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ボールにしても

すごいたくさんのサイズがあります。

 

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そしてそのボールに合わせて

ホイッパーもあるんです。

どういう事かというと

ボールの底のアールに

ホイッパーのアールが

あうようになってるんです。

 

アールとは、曲線や曲面のことを指し

半径(Radius)または

円やアーチ状を意味する

ラウンド(Round)の

頭文字からきているといわれます。

デザインで「アールが大きい」

とか「アールが小さい」

というと

曲線の曲がり具合が大きい

あるいは小さいことを意味します。

(検索したら出てきた解説より)

 

ボールの曲線と

ホイッパーの曲線の

バランスがいいと

立てる事も

混ぜ合わせる事も

効率良くできるんです。

 

ちっちゃいボールにギリギリ入る

くらいのホイッパーじゃ

混ぜることより

こぼさない事の方に

気がいっちゃうでしょ

 

大きなボールに

ミニサイズのホイッパーじゃ

どこまで材料混ぜたのか

わかんなくなっちゃう

 

非効率ですよねぇ。。。(笑)

 

これから

道具を揃えようとお考えの方は

ボールの曲線に

合わせて

ホイッパーをあててみると

いいと思います。

けっこう

チグハグなの使ってる方も

いるのではないかしら?

 

ちょっとした事だけど

これ変えるだけで

グッと作業の進みが違ってくるはずです。