お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

パータ・シューという生地

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パータ・シュー

という生地も

なかなか

奥深い生地です。

 

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生地の中にこれだけ

水分が入る生地も珍しいし

窯に入る前に

一度火入れするという点も

この生地がとても

'特別'って事になりますね。

 

基本的に

鍋に水分とバターと塩を

入れて沸かすので

溶かしバターを使うことと同じに

なるので

オイルでもできます。

そして配合も調整する必要は

無いです。

 

でも

当たり前に

風味、食感も変わります。

シュー生地って

生地だけ食べるってことは

少ないんですけれども

シュー生地を使ったお菓子の

代表シュークリームなんかは

「クリームを食べる」お菓子である。

という定義もあったりするので

シュー皮の方は

あまり?注目されない?

 

いやいや

充填するクリームとの

相性を考えると重要な

ポジションなんですよね。

 

どんな水分を使うのか。

どんな粉を使うのか。

どんな油脂を使うのか。

 

これで全然変わりますから。

 

なので

製菓理論オンライン20の

単元でも「シュー生地」の

単元はもちろんあります。

どんな風にそれぞれの材料が

働いて

どうして膨らむのか

を勉強しています。

それがわかると

「膨らまない」

という現象はおこらないです。

 

シューがいい感じに

焼けると

かなり上がりますよね

なぜかというと

「自由度」がかなり強い生地だから。

いろんな形になりますもんねぇ(笑)

おなじにしようと思っても

あれ?

ってなる確率高し。

でもそこが

シュー生地の魅力でもあります!

 

最近

実は朝ごはん代わりに

パータシューを食してます。

そのまま生地だけでも

かなり美味しいですよ。