お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

カヌレにおけるカリカリともっちり何が正解

 

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アルマガーデンドッグス

http://arumagardendogs.com/

さんから

お菓子のボックスが届いて

その中に

カヌレが!!!

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カヌレってお菓子も

型ありきってものだったり

しますけど

型に蜜蝋を塗って

(最近はバターで代用することも

増えてきています。)

バニラ風味のアパレイユ(生地)

を流して焼く。

とてもシンプル。

それだけに

作り手のこだわりポイントも

いろいろ。

奥深いねぇ。。。

 

「カリカリしてました?」

 

と作り手の彼女から聞かれて

 

「好みだとは思いますけど、

私はカヌレは強めのバニラの香りと

もっちりとした独特の生地感が

魅力的なお菓子だなっと感じます。

どこかキャラメルっぽいというか。。。

カリカリより生地に引っ張られる

もっちり感の方が感じました。」

 

彼女は

いかにカリカリ感を残すかに

かなりこだわっていた様子でした。

 

私はカヌレに

あんまりカリカリ

求めて無いタイプなんで

ああ、そっちなのね。

と思いましたけど。

カリカリ感って持続しないから。

時間が経てば泣いてくる

'泣く'つまり湿気る。

 

お菓子には

何が正解で

何が間違ってる

って無いと思うんですよね

基本。

 

食べてくれた人が

美味しいと感じれば

それが正解で

作り手が納得いってれば

それも正解。

 

アルマガーデンドッグスさんの

作り上げるお菓子は

凛とした筋の通ったお菓子です。

お菓子を届けた後も

作ったものに関して気持ちを抜かない

彼女らしい。。。

彼女のお菓子はこちら

lapate.base.shop

 

私はそういう作り手の

思いが感じられる

お菓子が好きです。

 

そういうお菓子をつくる

お菓子人がもっとたくさん

増えればいいなって思います。