「家族に評判がいいんです。」
「友達が褒めてくれて」
特にお母さんお菓子屋さん予備軍の
皆さんは
そんな風に言うことが多い気がします。
「お子さんが喜ぶ」
「家族の意見はこう」
お母さんって
家族の為に作る性
みたいなものがあるんじゃないかと
思うんですよね。
喜ぶ顔が見たい！
美味しいっていって欲しい！
それはごくごく自然で
当たり前のこと
だと思います。
私も
ボンボンシエルは
究極の親バカ！
バカバカバカっ😆！！！
で始めたタイプだし😁
でも
商品
としてそれを
アピールするのはどうかと。。。
お子さんの意見や
知人の評判をアピールしても
お客さんには全く響かない！
例えば
お子さんが神の舌を持ってて
天才的な味覚の持ち主で有名！
とか
なら全然ガンガンアピールすべき
だけど。
家族が褒めてくれる事は
あなたのモチベーションには
かなりなるはずだから
それは受け止めていいけど
そこまでです！
「子供が」「主人が」
このワードを使った段階で
趣味になりますよっ！
商品を作りたいなら
アピールしたいなら
私はこう作っています！
私の商品はこうです！
私の商品はここが素晴らしいんです！
ぜひ一度召し上がって欲しいです！
って
私が！私が！
でいいんですよ。
だって
あなたのブランドなんだから。
そして
アピールすべき意見は
あなたの商品に対価を使って
くれた方の高評価ですよね。
いちばん効果的な販促。
それを
もらえるように頑張るわけで。
自分のブランドを
立ち上げる時
今はSNSというツールは必須です。
自分のお菓子の紹介の仕方
家族寄りになってませんか？
趣味で終わるか
商品として訴求できるかは
そんな
文字の表現にも
かかってくるものなんですよ😊
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見入ってしまいました！」
そんな風に言っていただけてます💕
