焼き菓子店 ボンボンシエルの「製菓理論」講座

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

旅するパティシエがやって来た(^_^)

 

 

 

なんと昨日の仕事体験は現役のパティシエさんでした。画像からもわかるプロの絞り٩( ᐛ )و

 
なんでうちに???なんですけどね(^_^;)
 
それも北海道のホテルでパティシエをしてて今は沖縄(笑)
申し込みのデータが北海道とあったのでてっきり遠い北海道から来てくれたのかと思っていたんですけど。。。
 
「北海道からいらしたんですよね?」
 
「(^_^)いえ、今日は沖縄から来ました」
 
「へっ???お、き、な、わ???」
 
「今は沖縄のホテルでパティシエをしてます(^_^)」
 
はら〜!!こりゃ旅するパティシエさんだ!結局遠方…(笑)
 
ますますなんでまたうちにっ???
 
そろそろひとりで起業を考えていて…という事でした。
で、焼き菓子をと(^_^)
で、我がボンボンシエル…(^_^;)
 
聞いたら彼女ずっとホテルでのパティシエ勤務なんですね。一口にパティシエといっても実はいろいろあって、これはどの業界でもある事かと思うんですけどその業態によってやる事全然違ったりします。ホテルと街の小さなパティスリーとではまずわかりやすい所で、作る量が違います。今回焼いてもらったドレッセ(クッキー)も量が少な過ぎてやりにくそうだった(笑)…ただ経験があるからそんな調整は直ぐできちゃから問題無いと思うんですけど。私が気になったのはホテルは基本デセール(デザート)をメインに製造する事が多いという点です。
 
つまり彼女は"生菓子の方が得意"な訳です。
 
聞いたら焼き物は全くやらないわけでは無いけどやはり生菓子が圧倒的に作業的に多いと。
 
ですよねぇ(^_^)
 
だったら得意なものから始めた方がいいじゃないですか?カップデザートとかだっていいし。
 
これからひとりで起業するんだったら今迄の経験を活かさない手はない筈です。
 
慣れた製品なら量のコントロールもしやすいし材料の仕入れ先1つにしてもネットワークを持っているはずですし情報も入ってくるかも。。。
 
これからのセカンドステージとして起業を考えてる方は正直年齢もそこそこ大人で体力的にも気力的にも弱まってきてたりします。だからなるべく自分に負荷がかからない方法を見つけるのも大事な事なんです。そうじゃないと直ぐ疲れちゃて愉しめないですもん。。。
 
昨日の彼女はまだまだこれから。北海道から沖縄に飛べるフットワークの軽さがとても魅力的なパティシエさんでした!現役のパティシエさんに対してどれだけ役に立てたかわからないけど…たのしかったって言ってくれたので(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!とします(^_^;)
 
彼女が今お勤めのホテルで沖縄ならではの「冬瓜のデザート」があるらしく……
 
……あぁ、気になる気になる……