お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

残ったチョコレートは…

最近我がボンボンシエルでは

「ラムボール」が人気で…

ボンボンシエルのラムボールは

トリュフのような仕様で

センターにココア生地のクラムと赤ワインで煮たドライフィグや漬け込みドラマフルーツのミックス、そして粗刻みしたクルミを混ぜ合わせてラム酒でまとめ丸めた物に

f:id:bonbonciel1013:20191218220337j:image

f:id:bonbonciel1013:20191218220429j:image
f:id:bonbonciel1013:20191218220417j:image

周りにチョコレートをトランペして仕上げるのですが

(トランペ:「浸す」と言う意味から生まれた製菓用語。主にボンボンショコラと呼ばれるチョコレート菓子などを作る場合に、センターを溶かしたチョコレートの中に落とし被覆する作業を言う。[洋菓子百科事典より])

大抵チョコレートをきっちり使い終わるという事はほとんど無くて(多分これは皆さんそうだと思います)

で、ボールに残ったチョコレートを上手いこと

まとめられないかと思う方も多いのでは…

 

以前全く別の事ですけど(パウンドケーキを真っ直ぐカットするのに定規あててただけ(笑))私が普通にやってたらそれを見ていた生徒さんが

「うわーーーー!すごいっ!」とかなり驚かれそして感心された事があり、こんな事でそんなにっ?って逆に私が驚いたという…(笑)

この間もその話が出て、「あれは凄かった」と笑笑笑

なので、このやり方は私はけっこう普通にいつもやってたりするのですが

'こんな風にやってるよ'

とご紹介しておきます。もう知ってるって方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが。

 

ボールにラップをぴっちり張って

その上に残ったチョコレートを載せて放置
f:id:bonbonciel1013:20191218220426j:image

固まったら剥がして保存
f:id:bonbonciel1013:20191218220421j:image

これだけです(笑)

 

薄く広がっているので次回刻んだり

するのにも便利です。

 

チョコレートを扱うお菓子を作る機会も増えてくる時期ですよね。

チョコレート、食べたくなりますもん(笑)

 

チョコレートも扱いを丁寧にしてきっちり使い

たい材料です。

高価ですし(笑)。

 

作る時も作り終わった時も丁寧に

それを心がけるだけで

グッと美味しく仕上がりますよ。