お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

点と線

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毎年この時期になると

やっぱり作るのが

こちらですねぇ...

クリスマスのジンジャーマンクッキーなんですけど

その年、その年で配合変えたりしているので

今年は生地にシナモンしか入れていないし

ジンジャーマンほどスパイシーでも無いので...

'おめかしクッキー'なんて呼んだりしています。

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一体、一体おめかしをさせていくんですけれど

これはいつものアイシング。

卵白、レモン果汁、粉糖

アイシングの感じを見ながら調整するので

配合はいつも感覚です。

要は線が描きやすい固さにしています。

これは人それぞれだと思うんですよね

力加減で描いていくから...

で、

私の場合

全て点と線のみで構成します。

あんまりテクニック使わない?使えない?

使えない.......(笑)使えないんですわ.....。

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線を描く場合は一筆書きの感じ

一気に引いていく方が

納得のいく線になりますね。

クッキーに線を引くのは実はそんなに

嫌いじゃなくて

かなり楽しんで引いています。

それがお客様にも伝わるのか

以前いたパティスリーで

同じようにクッキーに絵を描いて販売していたときは

「岡本さんの描いたのが1番売れる」って販売の子に

言われたことがあります(えっへん!!!)

やっぱり楽しく作らないといけませんお菓子は!

 

点と線が描ければ

クッキーにおめかし

結構いろいろできますよ。