お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

我が家のフレンチトースト極意とは

先日

FacebookのMessengerから

「おススメのフレンチトースト

のレシピありますか?」

とメッセージいただきまして…

 

私はパン屋さんでは無いし

お店でフレンチトーストを

出したりもしていないので

レシピと言われてもすぐに

お応えできるわけでも無く…

申し訳なかったのですが。

 

ただ

我が家では

「'ママの'フレンチトースト食べたい」

っと言われると

この

'ママの'って言うワードで

ちょっと嬉しくなっちゃって

 

作ります(笑)

 

おススメってほどでは無いですが

そこそこ舌の肥えた大人の家族に

リクエストされるくらいです(笑)

シャラっとどんな感じに

作ってるかをご紹介しますね。

 

単純にフレンチトーストって

 

'アパレイユにパンを漬け込んで焼く'

 

わけですが

 

我が家のフレンチトーストの

ポイントとして

・きちんと全液状卵を作る。

・しっかりとアパレイユをパンの中心まで

染み込ませる。

この2点です。

 

授業でもこれすごく言うんですが

「卵はきちんと液状にしてから使う事」

液状卵には

全卵の液状

卵黄の液状

卵白の液状

がありますけど、これらをちゃんと

同じ状態にしてから

作ることをスタートする。

お菓子ではとても大事です。

 

 

卵ってドロっとした部分と

サラッとした部分があるわけで

それをそのまま使うと

単純に混ざりにくい。

 

それに牛乳なり生クリームなりの

'液状'を合わせるわけですからね。

 

そしてもう一つのフレンチトーストを作る際のポイントにもこれは影響していきます。

パンにしっかりアパレイユを

染み込ませたいわけだから

どろっとしてる部分があったら

染み込みにくいですよね?

 

我が家のアパレイユは

全卵と牛乳、塩、コショウ

それだけ。

お砂糖はアパレイユには入れません。

たっぷり

蜂蜜をかけるので。。。

 

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いつもの冷蔵庫にある材料だけで

作ることが出来る

'フレンチトースト'

計量などはせず

そこはアバウト。

でも

ちょっとした事で

家族には一目おかれる

'ママの'レシピになっているのだと

思います。

 

しっかり

'卵を液状に'

やってみて下さい。