お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

焼き切れる量

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商売としてでなく

お菓子を作られる方々には

どうしても避けられない

'たくさん出来てしまう問題'

ってあると思います。

実際

これは本当によく聞く話。

家族に食べてもらったり

勤め先に持って行ったり

近所にお裾分けしたり

お友達にプレゼントしたりと

作ったものを消化するのが

けっこう大変だと…。

自分ひとりだと

自分が食べなきゃならないから

つい食べすぎて

カロリーがオーバー気味に…。

食べてくれる人や

もらってくれる人が近くに

たくさんいる方ならそんな心配は

しなくて済むんですけれどね。

 

レシピ本などに紹介されている

配合は基本的に

作りやすい量で載っている事が多いですから、

作りやすい量というのは

失敗し辛い量なんですね。

やりやすければそうなるのは当然の流れです。

それはある程度のボリュームが無いといけないので、思ってた以上に

たくさん出来てしまったりするわけです。

 

私がご提案しているのは

一回戦で焼き切れる量

家庭用の電子レンジオーブンの天板

に乗り切る量ですね。

クッキーなんかは粉のgをいつも

だいたい50gで設定しています。

その粉に合わせて

他の材料の比率を合わせていけばいいだけ。

ただ

この量は

正直作りやすい量では無いです。

少ないすぎるから

画像の絞りクッキーも

ちょっとだけ力のコントロールが

必要だったりします。

でも

お菓子作りに慣れてる方なら

すぐ調整はできると思いますので

ミニマムの配合も持っておくと

ちょっと作りたい時に便利だと思います。

たくさん作りたかったら

その配合を2倍、3倍と増やせばいいし。

 

かなり以前のブログですが

ミニマムの配合で比較的作りやすい

レシピを紹介しています。

ご参考まで…

www.bonbonciel.work