お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

買ったら使い切るべし!

ご家庭で

お菓子作りを楽しむとなると

そんなに頻度多くつくる

ということが

ないかもしれませんよね。

 

たまに、気が向くと。。。

 

そんな感じかな

で、

お菓子作りのために

材料を揃えるんだけど

結局その時しか使わなくて

とりあえず

冷蔵庫の奥にしまい込んでそのまま

なんてことに。

 

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特に

アーモンドパウダーとか。

 

でも!

アーモンドパウダー

日持ちしません!

 

今日の授業でも

話してましたけど

ナッツ類は変敗早いです。

 

変敗とは

食品の色や味が変わってしまって

食用には適さなくなること。

 

なので買ったら

使い切る

 

どういう事かと言うと

 

生地仕込んで

冷凍してしまいなさいな

って事。

 

例えば

クッキー生地

とか

アーモンドクリームとか

 

どちらも

生地にすれば

冷凍できます。

クッキーなんか成形まで

やってしまって冷凍しておき

焼きたい分だけ出して焼けばいいし

アーモンドクリームも

例えばタルト1台に使うgで分割して

冷凍しておけば常温に置いておくだけで

すぐ使えます。

 

現場では

そうやって仕込んでました。

アーモンドパウダー発注する時は

仕込みまでワンセット

なんですよね。

 

「アマンドパウダー来たから

今日はダマンド仕込むかぁ」

って感じ。

 

最近

受講生さんに

現場で使う言葉がかっこいい

って言われたので

 

'アーモンドクリーム'

'ダマンド'

って表記してみた(笑)

 

お菓子の材料って

高価なので

つい使うのを

もったいないって意識が

働いて

大事にしまいがちだけど

使わないでダメにしちゃう方が

もっと勿体無いので

買ったら

全部使うつもりで

作る物を考えるといいと思います。

 

冷凍庫にクッキー生地を

ストックしておくと

ちょっと誰かにプレゼントしたい

なんて時も便利。

日常に手作りお菓子を

自然に取り入れる事になります。

 

たのしいですよね。