お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

仕事における心地よい感覚

その昔。。。

パフェ作る人に

なりたいって

思った事がありましてね

どこかの

パーラーで

厨房の中がチラリと見えて

「なんて素敵!」

って

思ったんですよね。

 

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 京橋千疋屋|高級果物・フルーツパーラー【創業1881年】

 

 

昔から

'飾る'って事が

好きだったんだと思います。

だからきっと

飾る仕事の

ディスプレイデコレーター

をやってた時は

これは私の天職だー!

なんて思いながらしてました。

 

紆余曲折あって

お菓子屋さんになって

教える仕事もすることになって

今があるんですけど。

今も昔も

これ好き!って事しか

してこなかったんですよね

私。ありがたいです。

 

でも不思議なのが

'飾る'って事が好きな割に

ピエスモンテには

興味湧かないんですよね。

好きなお菓子で

好きなように飾れるのに。。。

 

ピエスモンテとは

工芸菓子(こうげいがし)は、菓子の材料を使って

製作される展示・観賞用の造形作品のこと。

店舗の装飾や宴席・イベントなどのために製作される。

食用に作られるものではないが、

すべて菓子材料で作ることが第一条件とされており、

製作に高度な技術を要するものである。

洋菓子ではピエス・モンテ(仏:pièce montée)とも呼ばれ、

ウェディングケーキやクロカンブッシュなど

食用とするものも含まれる。

ピエスは小片・部品、モンテは「はめ込まれた」の意である。

(Wikipedia調べ)

 

チョコレート細工

とか

飴細工

とか

マジパン細工

とか

シュガーデコレーション

とか

 

やればハマったかも

しれないんですけど

食べられないわけでは無いけど

食べないお菓子って

いうのがしっくりこないのかも。。。

 

あと

私は姿形が無くなる物に

魅力を感じる人なんです。

ディスプレイも期間が終われば

変えられてしまう物だし

お菓子も食べたら無くなる。

冒頭のパフェだって

綺麗に飾ったとしても

お客様がその場で

崩して食べてくれて

綺麗に無くなるわけで。

 

作ったものが消えて無くなる

その感覚が心地いいんです。

物質的には無くなるけど

感覚や感情は残る。

ちょっと付け加えると

知識もかな。

 

みなさんは

ご自身の心地よい仕事感覚

実感されていますか?

 

心地よい仕事感覚って

本当にすごく大事

 

自分が心地よい

たのしいと感じること

それに

気づけるかどうか。。。

 

好きを仕事にするって

まずそこからのスタート

なんだと思います。