お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

ボンボンシエルチャンネルから〜

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「ボンボンシエルチャンネル」

をみてくださった方から

質問が。

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こんな画像と共に。。。

写真上手!

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こちらが私の返信。

 

ここにも

あるんですけど

お菓子作りを長くやってると

油脂と卵の段階で

'乳化'を済まそうと

する傾向がある気がするんですよね。

これは

私自身もそうでした。

途中で粉合わせなきゃ

ならない感じになると

なんか負けた感。。。(誰に?(笑))

でも

よくよく考えてみると

フラワーバッター法という

製法もあるくらいなんだから

粉合わせる事は

別に間違いではない訳で。

油脂と全卵だけでの乳化に

取り憑かれたようになってた時期は

いただいた画像の様な

カット面に出くわす事多々。。。

その度に

なぜ?なぜなの?

クッソぉ〜負けたっ。。。

(だから誰に?!(笑))

 

で、ある時

粉か?!

粉だ!

もっと粉使わなきゃなんだ!

と。。。

気づいたんですね。

なんでそう思ったのかは

覚えてないけど。

それから

最後の粉合わせ回数を増やして

生地全体を繋げるイメージで

混ぜ合わせるように。。。

そしたら

だいぶ安定しました。

お菓子は使う材料全てを

しっかり働かせて作るものだな

ってあらためて思います。

質問いただいた

次の日。

ここがすごいっ!

数日後じゃなくて

次の日!

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送っていただいた画像。

生地状態が

かなり変化してます。

彼女曰く

あわせかなり丁寧に粉合わせ

されたそう。

そして

"気づき"もかなりあったそうです!

これは

YouTubeやって良かったなって

ほんと思いました。

お菓子の気づきにつながる

きっかけになれば

うれしい。