お菓子の学習塾 そして小さな焼き菓子店「ボンボンシエル」

自分のオリジナルお菓子ブランドをつくりたい、第2の人生にお菓子屋さんをやりたい、というお客様の声を受けて、プロのスキルとして必須である「製菓理論」をわかりやすくまとめました。お菓子の味を安定させる技をぜひ習得してみてください!

粉、ペースト、液体どう使う?

f:id:bonbonciel1013:20210224084138j:image

先日YouTubeの

ボンボンシエルチャンネルに

アップした

「抹茶のマフィン」

を作ってみてくださった方から

質問をいただきまして。

f:id:bonbonciel1013:20210224084320j:image

私の作り方というか

好きなやり方で

抹茶とかココアパウダーとかを

生地に加える際

粉と一緒にふるって使うのでは無く

'ペーストにしてから混ぜ合わせる'

があるんですけど

このやり方は

粉にパウダー合わせるのとは

ちょっと違いますから

こういった質問も

いただいて当然ですよね。

そして、

この方もかなりお菓子作ってる

お菓子人!うれしい!

 

生地に対する

水分量は本当に

生地状態に影響が出るものなのでね。

 

ちなみに

いつもYouTubeの

ボンボンシエルチャンネル

「シンプルシリーズ」の配合を

取る時

先ずは基本配合からの微調整を

してるんですけど

この時水分量に関しては

ちょっと幅がもてるようには

しています。

なぜかというと

卵の表記が個数だから。

生地に対する卵の考え方は

'水分'としてでもあるので

作る人がどんなサイズの卵を使うか

わからないので。

 

今回の抹茶のペーストの量も

その考え方も踏まえて20g…

これ以上お湯の量を

使うとペーストじゃ無く液体の抹茶に

なっちゃいますから

そこはポイントかな。

 

ペースト

液体

 

生地に混ぜる時

水分の調整を

どう取るかで

ご自身のオリジナルが

出来上がるって事でも

ありますよね。